四方投げで相手の手首を痛めつけるのは、根本的な術理が間違っています。八方切りのように心身を柔らかく使い、360度どの方向にも対応して円の動きで捌くのが四方投げの基本です。
丁寧に術理を学ぶ(初めての5級審査準備)
基礎的な技に込められた術理を理解することは、技を意味を考える上で極めて重要です。ただ型を覚えるのではなく、「なぜこういう動きをするのか? なぜそれが合理的なのか?」を常に考え、検証する。初心者のうちから、こうした稽古姿勢を身につけることが重要です。
ゼロからの片手取り呼吸投げ(初心者教室)
投げるのではなく、ただ下に崩すだけ。その前提として、相手の肩までロックさせて居着かせる。「こんなに上手く投げたぞ!」と自己主張するための技は、本来の合気道の精神とは相反するパフォーマンスです。
ゼロからの片手取り四方投げ(初心者教室)
秋に初審査に挑戦する初心者の方に、片手取り四方投げの基本的な体捌き、足捌きをマンツーマンで指導しました。四方投げの出自は四方切りであり、剣の捌きであることを、短刀を活用して体感しながら稽古しました。
呼吸力の探求⑳マインドフルネスの世界へ(片手取り・正面突きの表側の捌き)
呼吸のリズムで捌けば捌くほど、心身が気の波に乗り、一切余計な力を使わずに動き続けることができます。動けば動くほど、身体は軽くなり、集中力は増し、心が洗われていく、まさにマインドフルネスに近づきます。
呼吸力の探求⑭球体を作りだす呼吸法(片手取り、後両肩取り)
相手の気とエネルギーをもらい、それを大きな球体に膨らませて相手に返してあげる。この動きを、呼吸と心身の緩急のプロセスに合致させるのを目指します。
基本の体捌き、足捌き(初心者教室)
体験から始めてわずか6日目の稽古で道着デューされた方は、あっという間に合気道の魅力にはまってしまったそうです(^-^) まずは基本の体捌き、足捌きを丁寧に学んでいただきます。合気道は、年配の方でも安心して安全に学べる武道です。
呼吸力の探求⑤片手取り呼吸投げ
接点と下丹田をつないで、相手の力を吸収しながらロックさせて丹田に貯め込み、そのままもらった力を相手に返す。自分の身体の中でのエネルギーの出入りが、呼吸と連動する感覚が大切です。
片手取り小手返し(初心者教室)
合気道の醍醐味は、相手とつながる感覚を磨くことです。片手取り小手返しは、初心者の方にとってその端緒となる技です。
呼吸力の探求①片手取り体の変更・呼吸法
合気道における呼吸力とは何か? 日々試行錯誤していますが、今まで考えてきた脱力、上虚下実、弛緩力、仙骨の締めなどのキーワードが、やっと一つの体系にまとまる予感がしてきました。

