
2月21日(土)大沢野ウィンディで合気道体験会を開催!


心身の自由を求めて

合気道は、日本の伝統的な武術の体系を引き継ぐ武道です。
武道と言っても、子どもからお年寄りまで、誰もが安全に稽古できます。
正しく稽古すれば、ケガをする危険はほとんどありません。
そして合気道には様々な魅力があります。

①礼儀作法を学ぶ
②立居振舞、姿勢を美しくする
③護身術を身につける
④体幹を強くしてあらゆるスポーツに活かす
⑤心身の健康を高める などなど
稽古は、礼節を守りながらも、楽しく、明るく行うことが一番大切だと考えています。
小さなお子さん、その親御さん、さらに合気道に関心のある初心者の方、経験者の方など、どなたでも歓迎いたします。
まずは気軽に体験してみてください。
初回体験は参加費無料、さらに以降5回は体験期間として1回500円(中学生以下は300円)で稽古できます。
正規会員の会費はこちらをご覧ください。
一人親世帯の方などには会費の減免もございます。
■稽古日
稽古日カレンダーで、日時、場所をご確認ください。
※都合により急に稽古日時が変更となる場合もありますので、飛び込みで参加ご希望の場合には、必ず電話またはSMSでお問い合わせください。
℡ 090-5133-4236 平沢まで
■稽古場所(稽古カレンダーの該当日をクリックすると場所が表示されます)
★多久比禮志神社(富山市塩690)えんゆう館修徳道場
★富山市立八尾中学校・武道場(富山市八尾町井田120-1)
■準備するもの
服装は動きやすいジャージなどで。
※稽古は畳の上で裸足で行います。手足の爪は短くし、アクセサリー類はあらかじめ外しておいてください。
■スポーツ保険について
体験期間を経て正式に会員となった方は、スポーツ保険へ加入していただきます。
■問い合わせ
里山合気会 平沢義孝
℡ 090-5133-4236
mail aikido@ihope.jp
■当会は富山合気会に所属しています
合気道が「動く禅」と言われる所以は、明鏡止水となる心身の状態を目指すからでしょう。一瞬の静寂が動を産む。動と静は表裏一体。わずか0.1秒でも、世界が止まる瞬間を体感したいものです。

里山合気会が昨年8月に、会員とそのご家族の方たちで開催した懇親会。 そこでそれぞれの方に、「なぜ合気道をするのか?合気道に何を求めるのか?」を一言ずつ話していただいた。 一応主催者として、最後にまとめる話をさせていただいた。 「みなさん、虹の色は何色だと思いますか? 普通は7色だと思っているかもしれませんが、国や民族、文化の違いによって、例えば3色だと考える人たちもいます。つまり同じものを見ても、全然違って見えているわけです」 「そして、その違いは、その共同体、コミュニティーによって決まります。虹を3色だと認識する共同体に暮らす人にとっては、それが当たり前。でも、7色どころか、もっと細かく色の違いを識別する共同体にいる人にとっては、繊細に細分化されていきます」 「私が稽古で目指すことは、心身の在り方について、より繊細に差異を感じられ、より緻密に駆使できるようになることです。でもそれは、一人ではできません。稽古仲間と一緒に、道場の文化として作り上げていくしかできないわけです」 「里山合気会は、より豊かに、より繊細に、より緻密に、心身の在り方をお互いに感じられる、そんな道場として発展していくことができればと思います。それはここにいるみなさんが、全員で取り組んでいかなければできないことですから、ぜひお互いに協力していきましょう」 相当酔っ払っていたから、こんなにまとまって綺麗には話してはいないと思うが、こんなことをお話ししたと記憶している。 今年も、合気道を通じて、より豊かに、より繊細に、より緻密に、そして何よりより楽しく生き生きとなれるように、会員の方と一緒に稽古に励んでいきたい。
里山合気会の稽古は、各人の問題意識を触発することがメインです。どんな習い事でも同じですが、すべての道は自分自身で切り拓くしかありません。道場はそのための実験場であり、道友は実験仲間。指導者も初心者も、誰もが試行錯誤を繰り返しながら稽古します。来年のテーマは「水になれ」。柔らかく、しなやかに、竹のようなレジリエンスを持つ心身を目指していきましょう。
合気する瞬間は、時間が止まり、静寂が訪れます。すべての技の泉は、つねに透明で穏やかでなければならない。合気道が「動く禅」と言われる所以です。
腕の力で投げようとせず、ただ呼吸を合わせて入身する。相手にとっては掴みどころのない手にただ導かれる状態を目指します
気負わず、余計な力を入れず、姿勢を保ち、かつ脱力した、素晴らしい動きでした。一度力を入れることを覚えると、なかなか脱却できません。「三つ子の魂百まで」だからこそ、初段までのプロセスが大切です。
受けが上手くなることは、そのまま取りの上達に繋がります。硬く受ける人は、硬い技しかできません。そして心も硬い。何のために合気道をするのか、という根本命題に関わる問題です。
相手の攻撃から逃げるのではなく、入身して合わせる。合気道の基本中の基本ですが、これが一番難しい。入身は、相手と一体化するために不可欠ですが、争う気持ちがあるとぶつかり合い、上手くできません。