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合気道@里山合気会 in 富山(富山合気会所属)

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心身の自由を求めて

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カテゴリー: 小手返し

投稿日: 2025年5月6日2025年5月6日

小手返しは丹田に収めるだけ

小手返しは関節を極めて投げるのではなく、自分の丹田にただ収めるだけ。結果として相手が崩れ、自分自身は自然体のまま捌くことを目指します。
投稿日: 2024年9月23日2024年9月23日

呼吸のリズムで捌き丹田に収める

相手のエネルギーを吸い込んで吐く。呼吸と連動させることで、全身をリラックスさせた状態で捌き、最後は自分の丹田に収める。残心とは自らが自然体に戻ることです
投稿日: 2023年6月2日2023年6月2日

交差取りからの崩し(中心帰納の探⑱)

合気道において、相手のバランスをいかにに崩すのかは、極めて重要です。すべての技は、この崩しを前提に成立しています。だからこそ、崩しとは何かを、心身両面において探求することが問われます。
投稿日: 2023年2月1日2023年2月1日

舞うように捌く正面突き(円転の理⑦)

相手の攻撃を躱すのではなく、そのエネルギーを自分の回転エネルギーに変えて捌く円転の理。舞うように途切れのない動きを目指します。
投稿日: 2023年1月30日2023年1月30日

波のうねりで捌く後両手取り(円転の理⑥)

波のうねりは上下左右前後とどちらにも寄せては返し、一つであり無数であり、どんな形にも変化します。合気道の捌きは、まさにこうした波のように自由自在なうねりを目指します。
投稿日: 2023年1月14日2023年1月14日

独楽のように捌く小手返し(円転の理①)

相手の攻撃をかわす動きは、そのまま独楽のように回転を始めて相手を巻き込み、捌きます。相手の攻撃は、独楽が回り始めるためのエネルギーであり、それと一体化することですべて相手に返っていきます。
投稿日: 2022年7月29日2022年7月29日

「観の目」で導いて捌く(短刀突き小手返し)

「観の目つよく、見の目よはく」は、宮本武蔵『五輪書』での兵法の心得として有名ですが、この心身の状態を常に心がけて稽古することが大切です。相手の全体を感じ、それに逆らわずに導いて捌くことを目指します。
投稿日: 2022年6月23日2022年6月23日

呼吸力の探求⑰心身をバネのように駆使する(正面突き呼吸投げ)

呼吸力は心身内部に強靭なバネを生み出し、その収縮と伸びを呼吸でコントロールします。バネの中心は下丹田にあり、それが強ければ強いほど、相手のエネルギーを吸収し、増幅させて相手に返すことができます。
投稿日: 2022年5月9日2022年5月9日

呼吸力の探求③小手返し(正面打ち・横面打ち)

呼吸による心身の絞りと開放を捌きに連動することで、相手との感応状態を高め上げることができます。合気道はまさに、受け取り両者の協働した連関運動であることが実感できます。
投稿日: 2022年4月28日2022年4月28日

片手取り小手返し(初心者教室)

合気道の醍醐味は、相手とつながる感覚を磨くことです。片手取り小手返しは、初心者の方にとってその端緒となる技です。

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