コンテンツへスキップ
合気道@里山合気会 in 富山(富山合気会所属)

合気道@里山合気会 in 富山(富山合気会所属)

心身の自由を求めて

  • ご案内
  • 会費
  • 会費減免
  • 稽古日と場所
    • 稽古日カレンダー
    • 多久比禮志神社えんゆう館道場
    • 富山市立楡原中学校・格技室
  • 演武会
    • 2021年11月
    • 2020年11月
  • 稽古動画
    • 無限ループ
      • 円の動き
        • ボール持ち
    • 初心者教室
    • 動画Ⅰ
      • 基本稽古
        • 体の変更
        • 呼吸法
        • 入身
        • 受け
          • 前受身
      • 正面打ち
      • 横面打ち
      • 正面突き
      • 片手取り
      • 両手取り
      • 肩取り
      • 後両手取り
      • 後両肘取り
      • 後両肩取り
      • 諸手取り
      • 交差取り
      • 座技
      • 半身半立
      • 短刀突き
      • 後短刀突き
    • 動画Ⅱ
      • 入身投げ
      • 四方投げ
      • 天地投げ
      • 小手返し
      • 回転投げ
      • 十字投げ
      • 呼吸投げ
      • 隅落とし
      • 脱力
    • 動画Ⅲ
      • 一教
      • 二教
      • 三教
      • 四教
      • 五教
    • 動画Ⅳ
      • 杖
        • 三十一の杖
        • 杖投げ
      • 剣
        • 組太刀
        • 太刀取り
        • 剣素振り
    • 少年部稽古
  • 合気道探求
    • 脱力
    • 上級者向け
    • 自由技
  • 合気道程
    • 合気道程Ⅰ
      • 合気道を通じレジリエンスを高める~すべては自然体に戻るため~
      • 強引な崩しと邪悪な気が生み出す合気道の精神とは真逆の世界
      • 上虚下実(動画)
      • 合気道における適切な権威勾配
      • 合気道は護身術たり得るか?
      • 合気道の稽古の密度
      • 合気道における「厳しい技」の意味
      • 合気道の関節技は相手を痛めつけるためにかけるのか?
      • 名著『弓と禅』が示す「道」の世界
      • 異なる共同体の接点からこそ文化は発展する
      • 考える稽古を抜きには合気道の進歩もない
      • 上虚下実
      • 合気道において「受けを取る」ことの意味
    • 合気道程Ⅱ
      • 身体の内側の自然を探求する合気道の世界
      • 『鬼滅の刃』に埋め込まれた合気道の教え
      • 合気道における『伝統と合理性』
      • 合気道は己自身の自由を求める
      • Aikido Heavy
      • 合気道の真髄は人間の闘争本能を昇華させることにある
      • 合気道の約束稽古は「受け」と「取り」のやり取りのレベルが肝
  • 審査動画
    • 初段
    • 一級
    • 二級
    • 三級
    • 四級
    • 五級
    • 少年部
      • 六級
      • 七級

カテゴリー: 二教

投稿日: 2024年12月26日2024年12月26日

浮いて捌く交差取り二教

投稿日: 2024年9月29日2024年9月29日

脱力すればするほど技は効く

心身の力みは即座に相手に伝わり、相手も固くなり、技はかかりません。ただダラリと相手の腕にぶら下がるだけです。
投稿日: 2024年8月17日2024年8月17日

丹田に入れて呼吸で崩す肩取り二教

肩を掴んでいる相手の手を取りに行くのではなく、そのエネルギーを丹田にもらい、呼吸で崩します。崩しがそのまま二教につながるように、肩を柔らかく使い、丹田と連動させるのが肝です。
投稿日: 2023年6月13日2023年6月13日

一瞬だけ体重をかける(初めての交差取り二教)

合気道のすべての技は、力んで身体が固くなるほどかかりません。初心者の方が、それを最初に実感できる技の一つが、交差取り二教です。脱力してほんの一瞬だけ体重をかけると、相手は崩れ落ちます。力むとまったくかかりません。
投稿日: 2023年2月18日2023年2月18日

波動を伝える肩取り二教(Be wave!②)

相手が掴んでいる肩を通じて、自分の波動を伝えるためには、より心身の状態が柔らかく、しなやかでなければいけません。稽古は常に、自分自身の心身の状態をチェックし、相手と共振できるのかを目指します。
投稿日: 2023年2月14日2023年2月14日

うねりで捌く正面打ち二教(Be wave!①)

波のうねりは止まることなく、よどむことなく、変幻自在に変わります。あらゆる捌きが目指すものは、このしなやかな動き、それを可能とする心身の状態です。
投稿日: 2022年8月28日2022年8月28日

正中線に相手の中心を落とし込む(交差取り二教)

仙骨を入れて相手を下に崩す瞬間と、楕円軌道を描いて相手の中心を自分の正中線に引き込んでいく瞬間をぴったり一致させることで、腕の力にはまったく関係なく相手を崩すことができます。
投稿日: 2022年8月8日2022年8月8日

痛くない関節技で触れた場所から崩す(二教から四教まで)

約束稽古の予定調和に甘んじ、関節技で相手を痛めつけて満足しても、何の進歩もありません。触れた場所から、肘、肩までロックさせて相手の中心を自分の中に引き込む感覚を研ぎ澄ますのが、関節技を学ぶ意味です。
投稿日: 2022年7月31日2022年7月31日

呼吸力の探求⑳マインドフルネスの世界へ(片手取り・正面突きの表側の捌き)

呼吸のリズムで捌けば捌くほど、心身が気の波に乗り、一切余計な力を使わずに動き続けることができます。動けば動くほど、身体は軽くなり、集中力は増し、心が洗われていく、まさにマインドフルネスに近づきます。
投稿日: 2022年7月26日2022年7月30日

丹田の探求②中心から崩して一気に開放する(両手取り二教)

身体意識の中心を常に丹田に置くことで、崩しが大きくなり、またそこからの開放も大きなうねりになります。ある程度技を体得したら、手や腕をどう動かすのかなどの意識を後景化させ、身体の中心で捌く感覚を高めるのが稽古の目標となります。

投稿ナビゲーション

固定ページ 1 固定ページ 2 … 固定ページ 5 次のページ

Facebook

合気道こば里山道場

稽古日カレンダー

よく使われる言葉

  • お知らせ (30)
  • 一教 (64)
  • 三十一の杖 (14)
  • 三教 (25)
  • 三級 (3)
  • 両手取り (37)
  • 二教 (48)
  • 二級 (2)
  • 五教 (11)
  • 五級 (3)
  • 交差取り (57)
  • 体の変更 (18)
  • 入会案内 (6)
  • 入身投げ (69)
  • 六級 (2)
  • 十字投げ (3)
  • 半身半立 (8)
  • 受け (14)
  • 合気道探求 (145)
  • 合気道程 (22)
  • 呼吸投げ (76)
  • 呼吸法 (112)
  • 四教 (7)
  • 四方投げ (65)
  • 四級 (3)
  • 回転投げ (17)
  • 基本稽古 (62)
  • 天地投げ (21)
  • 審査動画 (21)
  • 小中学生 (10)
  • 小手返し (47)
  • 座技 (43)
  • 後両手取り (38)
  • 後両肘取り (9)
  • 後短刀突き (2)
  • 杖 (17)
  • 杖投げ (2)
  • 横面打ち (35)
  • 正面打ち (114)
  • 正面突き (26)
  • 片手取り (134)
  • 稽古動画 (640)
  • 肩取り (28)
  • 諸手取り (60)
  • 隅落とし (24)

mobile qr code

最近のコメント

    メタ情報

    • ログイン
    • 投稿フィード
    • コメントフィード
    • WordPress.org
    • 一般社団法人里山広場
    Proudly powered by WordPress