痛くない関節技で触れた場所から崩す(二教から四教まで)

約束稽古の予定調和に甘んじ、関節技で相手を痛めつけて満足しても、何の進歩もありません。触れた場所から、肘、肩までロックさせて相手の中心を自分の中に引き込む感覚を研ぎ澄ますのが、関節技を学ぶ意味です。

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