横面打ちを入身して捌くには、相手の打ち込みを吸収し、自分の体重を一点にかけて隅に落としていくことが肝です。
横面打ち五教・短刀取り
横面打ち五教は、本来短刀を持って切り込んでくる相手を想定しています。短刀を持った手は強い分だけ固いので、しっかりと伸ばして捌くことが肝です。
後両手取り一教
後両手取りは、体幹の強さ、正しい姿勢の保持、脱力などが最も問われる捌きです。受けの動きに依存することなく、まずはがっちりと後ろで掴まれた状態から稽古することが肝です。
短刀突き小手返し
短刀突き小手返しは、相手の突きを呼び込み、それを間一髪でかわすことで相手を居着かせるのが肝です。間違っても、こちらから短刀を取りに行ってはいけません。
片手取り四方投げ
四方投げは、剣を振り上げるように捌きますが、振り上げた際に無防備にならないように転回するのが肝です。投げの意識を捨て、ただ振り上げた剣を転回と同時に下に落とすだけで十分です。
片手取り二教崩し
すべての技と同様、片手取りもいかに相手を崩すのかが肝です。相手に正対して剣を振り下ろすようにしっかり崩せば、その後の極め技はおまけのようなものです。
三十一の杖・組杖探求5
三十一の杖の組杖は、奉納演武会で小学生を含めて演武します。演武会はどなたでもご覧になれます!
肩取り二教
肩取り二教は、相手との間合いが近い分だけ当身が重要になり、また肩でつながりながら相手をしっかり崩すことが肝です。
片手取り回転投げ
片手取り回転投げは、まず相手と背中合わせになり、相手の気持ちと一体化し、そして相手とつながっている手を通じていかに崩すのかが肝です。間違っても、相手の頭を力ずくで抑え込んではいけません。
片手取り呼吸投げ
片手取り呼吸投げは、足元に落ちている50円玉をただ拾うだけ、と言うつもりでかけると、一番よく相手とつながります。間違っても、力を入れて投げ飛ばそうなどとしてはいけません。

