交差取りからの入身投げの一つのバージョンですが、腕の外側の湾曲を意識して相手と一体化して回転するように入身します。
交差取り呼吸投げ
交差取りからの呼吸投げの一バージョンですが、持たれた手の外側の湾曲を意識して使うのが肝です。合気道は、自分の身体のパーツ一つ一つの構造を意識して有効に使います。
肩取り面打ち四方投げ
肩取り面打ちからの四方投げは、相手とのつながりを大切に、しっかり足を動かし体捌きするのが肝です。脱力していないと、すぐに詰まってしまいます。
後両肘取り三教
後両肘取り三教は、やはり体捌き、足捌きが基本です。関節技を効かせて技をかけようとすると、これがおろそかになります。
肩取り二教
肩取り二教の崩しは、相手を切り落とすように、必ず自分の中心線を相手に向けるのが肝です。これが正しくできないと、崩しが甘くなり、二教そのものが上手くかかりません。
座技肩取り二教
座技はまず、膝行がきちんとできているかが最も重要ですが、その上で、立技同様に、脱力した体捌きが問われます。肩取り二教は、まず間髪を入れずに当身し、肩でのつながりを大切にして崩します。
三十一の杖・組杖
剣や杖などの武器技の稽古では、体術以上に、全体を俯瞰することが問われます。宮本武蔵『五輪書』に記された「観の目つよく。見の目よわく」。相手と呼吸を合わせて脱力して捌くために必須です。
正面打ち二教
正面打ちからの二教は、相手の手首を切り落としながら大きく後方に崩し、切り落としそのものが二教へのプロセスとなるような体捌き、足捌きができるのかが肝です。
正面打ち三教
三教は、相手の指先から肩、そして中心までロックさせ、一体化する感覚を磨くのが肝です。正面打ちからの捌きは、まずは基本に忠実に互いの手の平で握手するところから始めます。
座技正面打ち四教
正面打ち四教は、ピンポイントで相手を崩すので、座技の場合には、立技以上に正しい体捌きが求められます。

