交差取り三教、四教

三教も四教も、相手との接点が異なるだけで、そこから相手の中心と繋がっていくことは同じです。稽古を続けると、相手の指先を捌くだけで手首、肘、肩、さらに肩甲骨まで一気につなげることが可能になります。

正面打ち入身投げ(初心者教室)

力を入れない方が技がかかる・・と言うのは、当然にも初心者の方には理解できませんが、少しでも考える稽古のきっかけになることをできる限りお話しします。合気道における最大の武器は、「自分の体重」であること。人はただ、立って歩いているだけで、ものすごい潜在力を持っていること、などです。

連続技集中稽古

初段と2級の審査を控えた方の準備として、約1時間ぐらいぶっ続けで連続技の集中稽古を行いました。呼吸力を意識し、流れのなかで捌いていけば、ほとんど息が乱れることなく集中力を維持できます。

片手取り四方投げ(初心者教室)

四方投げは、四方切りを出自とするので、「投げ」ではなく、相手の肩口から剣を切り落とす感覚が肝です。ゆえに腕や上体で捌くのではなく、初心者の段階から体捌き、足捌きをきちんと身につける必要があります。

正面打ち三教

関節技を覚えるのは、それを極めるためではなく、あくまでも関節を通じて相手の中心に入り込んでいく感覚を得るためです。最終的には、相手を大きな気の流れのなかに巻き込んで、一体となるのが理想です。