手前が1級、奥が2級の審査です。上級者になるにつれて、動きが滑らかになっていきます。
2021年11月5級審査
初めての審査に皆さん緊張しておられましたが、それもまた審査独特の風景で、すがすがしい気持ちになりました。
座技正面打ち一教(初心者教室)
初心者の方にとって、膝行は大変難しく、最低限それを学ぶ必要がありますが、座技で一番問われることは、相手の中心をいかに自分の中心に落とし込むかです。立技でそれができないと、座技ではさらに難しいので、ゆえに、合気道の一般的教程では、座技は後で出てくることになります。
前受身と片手取り呼吸投げ(初心者教室)
合気道は正しい受けを覚え、取りも無理な関節技をしなければ、怪我をするリスクはほとんどありません。初心者教室では、まず何よりも安全に受身をとれるように基本から学びます。
5級初審査準備(初心者教室)
子育てで忙しい中、少年部の息子さんと一緒にやわやわと稽古を続けられてきた方が、いよいよ初審査を控え、じっくりと予行演習しました。
正面打ち呼吸投げ(上級者向け)
合気道の技のなかで、ほとんど唯一、相手に触れることなく捌く技ですが、まさに合気が問われます。
交差取り三教、四教
三教も四教も、相手との接点が異なるだけで、そこから相手の中心と繋がっていくことは同じです。稽古を続けると、相手の指先を捌くだけで手首、肘、肩、さらに肩甲骨まで一気につなげることが可能になります。
正面打ち呼吸投げ
相手の切り込みに心身を合わせて、手を添えてただ下に崩すだけですが、脱力しないと上手く捌けません。
正面打ち入身投げ(初心者教室)
力を入れない方が技がかかる・・と言うのは、当然にも初心者の方には理解できませんが、少しでも考える稽古のきっかけになることをできる限りお話しします。合気道における最大の武器は、「自分の体重」であること。人はただ、立って歩いているだけで、ものすごい潜在力を持っていること、などです。
正面打ち入身投げ(初心者教室)
掴むことは、自分の心身が縮こまり、固まることを意味します。ゆえに合気道では、掴むために力を入れるのはNGです。常に心身が伸び伸びと広がっていく感覚こそが大切です。

