合気道に興味を抱く20代の若い人たちが増えています。美しい立ち居振る舞いを身に付けるためにも、ぜひ稽古を続けていただければと思います。
両手取り呼吸投げ
回転投げと呼吸投げのどちらに捌くのか、常に受けとのコミュニケーションが問われます。
交差取り一教(初心者教室)
剣術由来の合気道では、初心者の段階から、手刀を意識して稽古することが問われます。常に身体の中心で剣を振り下すように駆使します。
両手取り回転投げ
がっちりと両手を取られても、片手のつもりで心身のバランスを崩さずに捌けるかどうかをチェックします。自分の意識が残っていると、相手は手を放してくれません。
片手取り隅落とし(初心者教室)
相手が握ってくる箇所が一番相手と繋がれるので、そこを活かして捌く。その感覚を初心者の時から意識することが大切です。
両手取り呼吸投げ(上級者向け)
受けの方が「目の前の壁が突然無くなる感じ」と表現されていますが、相手と繋がりながら瞬時に脱力することで、こうした捌きが可能になります。
令和4年1月3日初詣と稽古始めのご案内
片手取り呼吸法(初心者教室)
入身、転換などのナンバの動きは、通常の身体の動きとはまったく異なるので、初心者の方にとってはカルチャーショックです。明治維新で西洋式の軍隊行進を導入するために、それ以前の日本人の身体動作が大幅に変更されたことなどをお話ししています。
太刀取り(入身投げ・四方投げ)
太刀取りの体捌き、足捌きは、そのまま体術にもつながります。と言うか、そもそも武器技が体術に変化したとも言えるでしょう。
太刀取り(切り返し・肘固め)
体術と同様、相手の中心と自分の中心を一体化させ、気持ちを合わせることで捌きます。剣で切りかかってくるので、脱力がより一層難しくなりますが、そこが武器技の面白味でもあります。

