接点と下丹田をつないで、相手の力を吸収しながらロックさせて丹田に貯め込み、そのままもらった力を相手に返す。自分の身体の中でのエネルギーの出入りが、呼吸と連動する感覚が大切です。
呼吸力の探求④呼吸力を鍛錬する稽古法(正面打ち捌き)
新たに呼吸力を意識できる稽古法を考えました。正面打ちの捌きこそ、実は呼吸力を鍛錬する最も基本的な動きだと、最近やっと気づきました。呼吸力とは何か? 永遠のテーマです。
呼吸力の探求③小手返し(正面打ち・横面打ち)
呼吸による心身の絞りと開放を捌きに連動することで、相手との感応状態を高め上げることができます。合気道はまさに、受け取り両者の協働した連関運動であることが実感できます。
後両肩取り
身体のどの部位であろうとも、常に丹田を中心に発動する感覚が問われます。「小手先」という言葉は、日本ではなぜ常にネガティブに語られて来たのか、それはまさに、常に心身の中心からエネルギーを発動すべきだとの教えです。
後両手取り
皮膚感覚を研ぎ澄ますことで、微妙な力加減こそが相手と深くつながり、小さな崩しこそが大きな捌きにつながることを体感していくことが問われます。
片手取り小手返し(初心者教室)
合気道の醍醐味は、相手とつながる感覚を磨くことです。片手取り小手返しは、初心者の方にとってその端緒となる技です。
5月ゴールデンウイークから1ヶ月間、オンデマンド特別体験稽古を開催!
新緑が映え、1年で最も気持ちいい季節。 この時期にぜひ、合気道の魅力に触れていただきたいとの思いから、5月ゴールデンウイークから1ヶ月間、オンデマンドでの特別体験稽古を開催します! 事前にお申し込みいただき、可能な限りご希望の日時(午前8時から午後8時まで)にて体験稽古をしていただけます。 稽古場所は富山市多久比禮志神社・えんゆう館、体験料金は1回(約1時間半)1名(1家族)1,000円で、期間中3回まで可能です。 体験メニューの主な内容は以下の通りです。 ①準備運動 ②礼の仕方、座り方、立ち方などの基本動作 ③呼吸法の基本とその意味 ④体幹を強くする姿勢と動作 ⑤後受身と基本技 ★できる限りご希望の日時に開催するように努力させていただきますが、えんゆう館の空き状況などにより、ご希望に沿えない場合もございますのでご了承ください。 ★期間中も通常の定例稽古は開催しております。こちらに参加される場合には、初回体験料は無料、それ以降は1回500円で5回まで体験可能です。 (お問合せ・申し込み) 里山合気会 平沢義孝 ℡ 090-5133-4236 mail aikido@ihope.jp

後受身(初心者教室)
合気道の約束稽古では、先輩・後輩の区別なくお互いに技をかけ合うので、通常1回の稽古で100回以上も受身を取ります。内臓を揺らし、身体に適度な刺激を与え、かつ足腰も鍛える、見かけ以上にハードな、かつ心身の健康を保つ稽古です。
呼吸力の探求②諸手取り合気下げ
呼吸力の源泉は呼吸と連動した心身の緩急にあり、それは仙骨の開け閉めで司られています。つまり丹田の意識とは、仙骨の開け閉めがエネルギーの源泉であることを示します。腕力や体格にはまったく関係のないエネルギーの源泉です。
呼吸力の探求①片手取り体の変更・呼吸法
合気道における呼吸力とは何か? 日々試行錯誤していますが、今まで考えてきた脱力、上虚下実、弛緩力、仙骨の締めなどのキーワードが、やっと一つの体系にまとまる予感がしてきました。

