自分の心身を開放して打ち込みに気を合わせ、そこから相手と一体化するように絞り込み、下に崩します。腕の力は一切使わないので、受けは瞬時に崩されてまったく抵抗できません。
呼吸力の探求⑭球体を作りだす呼吸法(片手取り、後両肩取り)
相手の気とエネルギーをもらい、それを大きな球体に膨らませて相手に返してあげる。この動きを、呼吸と心身の緩急のプロセスに合致させるのを目指します。
呼吸力の探求⑬呼吸は生命のリズム(入身投げ、四方投げ)
すべての技は、呼吸のリズム、つまり生命のリズムに則って展開されるのが理想です。その呼吸のリズムと連動するのが心身の緩急です。まるで自然の波に乗るように技をかけることが理想です。
二教・三教で手首・肘・肩をロックさせる(後両手取り、両肘取り)
合気道の関節技は、相手を痛めつけるためにではなく、あくまで崩しのきっかけをつくるためのもの。ゆえに、痛みをまったく与えずに崩せるようになるのが目標です。相手が痛るのを喜ぶのは真逆です。
呼吸力の探求⑫呼吸投げ(両手取り、諸手取り)
呼吸投げはなぜ呼吸投げと言うのか・・この問いに答えが見い出せずにいましたが、身体内部の捌きが、呼吸と連動した心身の緩急にあるのではないかと気付いて、やっと少し分かってきたような気がします。
間一髪で捌く(正面打ち四方投げ)
相手の表側に切り込む場合、まさに間一髪で捌くことが問われます。気を合わせることができるか否かを問う技です。
呼吸力の探求⑪呼吸力は弛緩力を生む(後両手取り)
身体を塊の状態から一気に脱力してバラバラの状態に移行させることで、相手はまるで、突然捉えどころのない小魚の群れを追いかけることになり対応できなくなります。これが呼吸力が生み出す弛緩力なのかもしれません。
呼吸力の探求⑩身体を瞬時に塊にする(諸手取り合気下げ)
心身の開放と締めを呼吸と連動することで、瞬時に身体を塊にすることができ、合気下げが可能になります。つまり本来、合気下げの稽古は、それ自体が目的ではなく、呼吸法の鍛錬のためにあるわけです。
呼吸力の探求⑨正面打ち三教
関節技は、相手を痛めつけるためではなく、相手との繋がりをより深めるためにかける。だからこそ、呼吸と連動させ、リズムをつくることが問われます。
親子で合気道(少年部稽古)
珍しく息子と二人で稽古しました。合気道を通じて親子のコミュニケーションを高めませんか? 親子で稽古しても会費は大人一人分。親子で稽古されている方が多いのも、里山合気会の嬉しい特徴です。

