丹田の球体で捌く①(中心力を高める)

腕で何かをしようとすると、手首、肘、肩が固まり、足は踏ん張った状態になりNGです。腕は相手のエネルギーを自分の丹田の球体に導く通り道に過ぎません。そして球体に入ってきた相手のエネルギーをそのままくるっと廻して返してあげる。丹田を自由に回転する浮遊する球体にする。今はまだ下丹田しか意識できませんが、これを中丹田、上丹田にも発展させることが来年の課題です。

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