2020年11月多久比禮志神社奉納演武会

2020年11月に富山市の多久比禮志神社・えんゆう館で開催した奉納演武会には、会員のご家族の方も大勢見学に来ていただき、最初に安全祈願をしていただきました。里山合気会として初めての奉納演武会で、コロナウィルス感染対策を踏まえて組杖中心でしたが、今後は毎年開催していく予定です。

合気道でしなやかな心身を育もう!

合気道は、日本の伝統的な武術の体系を引き継ぐ武道です。

武道と言っても、子どもからお年寄りまで、誰もが安全に稽古できます。
正しく稽古すれば、ケガをする危険はほとんどありません。
そして合気道には様々な魅力があります。

①礼儀作法を学ぶ
②立居振舞、姿勢を美しくする
③護身術を身につける
④体幹を強くしてあらゆるスポーツに活かす
⑤心身の健康を高める などなど

稽古は、礼節を守りながらも、楽しく、明るく行うことが一番大切だと考えています。
小さなお子さん、その親御さん、さらに合気道に関心のある初心者の方、経験者の方など、どなたでも歓迎いたします。

まずは気軽に体験してみてください。
初回体験は参加費無料、さらに以降5回は体験期間として1回500円(中学生以下は300円)で稽古できます。
正規会員の会費はこちらをご覧ください。
一人親世帯の方などには会費の減免もございます。

■稽古日
稽古日カレンダーで、日時、場所をご確認ください。
※都合により急に稽古日時が変更となる場合もありますので、飛び込みで参加ご希望の場合には、必ず電話またはSMSでお問い合わせください。
℡ 090-5133-4236 平沢まで

■稽古場所(稽古カレンダーの該当日をクリックすると場所が表示されます)
★多久比禮志神社(富山市塩690)えんゆう館道場
★富山市立楡原中学校・格技室(富山市楡原405)
★旧小羽小学校体育館(富山市小羽279 番地)

■準備するもの
服装は動きやすいジャージなどで。
※稽古は畳の上で裸足で行います。手足の爪は短くし、アクセサリー類はあらかじめ外しておいてください。

■スポーツ保険について
体験期間を経て正式に会員となった方は、スポーツ保険へ加入していただきます。

■問い合わせ
里山合気会  平沢義孝
℡ 090-5133-4236
mail aikido@small.gr.jp

■当会は富山合気会に所属しています

正面打ち呼吸投げ

振り下ろされる正面打ちの軌道を乱すことなく、そのまま体捌きで後方に捌きますが、正面打ちの基本をしっかりと身に付けた上での上級者向けの技です。

片手取り入身投げと前受身

入身投げを前受身、さらに飛び受身で受けるのは、演武などのパフォーマンスのためだけでなく、受けを通じて身体を練ることにもつながります。

両手取り四方投げ

両手をがっちり取られても、片手取りと同じ気持ちで体捌き、足捌きができれば、無理なく技はかかります。逆に、取られた手にこちらの気持ちが向くと、相手の反応を呼び起こしてしまいます。

両手取り二教

両手取りは、片手取りと同じ気持ち、バランスで捌くのが肝です。両手をがっちり取られても心身のバランスを保てるのかが試されます。

中心で捌く意味

合気道の捌きは、必ず身体の中心で行います。相手と一体化すると同時に、自分の体重をもっとも効果的に相手に伝えるためです。すべての足捌き、体捌きはそのために駆使します。

歩み寄りからの交差取り入身投げ

交差取り入身投げも、初心者はまず、がっちりと掴まれた状態から稽古しますが、ここでしっかりと体捌き、足捌きを覚えれば、歩み寄りからの流れでの捌きが正確になります。

歩み寄りからの交差取り小手返し

正確な転換が求められますが、これもがっちりと掴まれた状態で正確に捌けないと、動きの中では無理が出ます。稽古は楽な方から入るのではなく、一番困難な状態から入らないと、ただ見た目の演武を美しく見せるだけの皮相なものになります。

歩み寄りからの肩取り二教

相手が肩を取りにきたら、それに合わせて下がりながら捌きます。合気道は入身、転換して相手の中心と自分の中心を合わせるのが基本ですが、下がりながら相手と一体化するのは上級者向けの稽古です。最初からこの稽古をすると、相手が追いかけてくるのが当たり前になり、正しい間合いをつくれなくなります。