初心者の方にとって、膝行は大変難しく、最低限それを学ぶ必要がありますが、座技で一番問われることは、相手の中心をいかに自分の中心に落とし込むかです。立技でそれができないと、座技ではさらに難しいので、ゆえに、合気道の一般的教程では、座技は後で出てくることになります。
前受身と片手取り呼吸投げ(初心者教室)
合気道は正しい受けを覚え、取りも無理な関節技をしなければ、怪我をするリスクはほとんどありません。初心者教室では、まず何よりも安全に受身をとれるように基本から学びます。
5級初審査準備(初心者教室)
子育てで忙しい中、少年部の息子さんと一緒にやわやわと稽古を続けられてきた方が、いよいよ初審査を控え、じっくりと予行演習しました。
正面打ち入身投げ(初心者教室)
力を入れない方が技がかかる・・と言うのは、当然にも初心者の方には理解できませんが、少しでも考える稽古のきっかけになることをできる限りお話しします。合気道における最大の武器は、「自分の体重」であること。人はただ、立って歩いているだけで、ものすごい潜在力を持っていること、などです。
正面打ち入身投げ(初心者教室)
掴むことは、自分の心身が縮こまり、固まることを意味します。ゆえに合気道では、掴むために力を入れるのはNGです。常に心身が伸び伸びと広がっていく感覚こそが大切です。
正しい受け(初心者教室)
試合のない合気道の約束稽古は、取りと受けのやりとりの質ですべてが決まります。そのためには、正しい受けを通じて心身を練り上げることが不可欠です。
片手取り四方投げ(初心者教室)
四方投げは、四方切りを出自とするので、「投げ」ではなく、相手の肩口から剣を切り落とす感覚が肝です。ゆえに腕や上体で捌くのではなく、初心者の段階から体捌き、足捌きをきちんと身につける必要があります。
交差取り一教(初心者教室)
一般部の初心者教室では、最初の5級審査まで、徹底的に基礎稽古を行います。体の変更、入身、転換、ナンバの動きなど、通常の身体の使い方とまったく異なるので、初心者の方はみなさん、「頭と身体が一致しない」「頭の体操にもなる」と仰います。
正面打ち一教(初心者教室)
最初に学ぶ正面打ち一教は、合気道のアルファでありオメガです。この技を見れば、その人の合気道観や技の方向性がすべて理解できます。少なくとも、相手の肘を鷲掴みして身体が前屈するようでは、いくら稽古しても何も変わらないでしょう。
初心者教室(5級審査準備)
初審査を控える方に、最も基本的な技を予行演習していただきました。どんな習い事も同じですが、基本が一番大切です。

