2021年里山合気会稽古始め

里山合気会の稽古始めを多久比禮志神社・えんゆう館で開催。初稽古の前に、新年の安全祈願をしていただき、会員の方が横笛の演奏を奉納されました。初稽古では、体の変更から、まずは心を落ち着けて相手を捌く基本、正面打ちからの入身を、立技、半身半立ちで、また座技呼吸法を行いました。神前での初稽古は、本当にすがすがしいもので、心身が浄化されるのを実感しました。本年も稽古に励んでいきたいと思います。

座技呼吸法

座技呼吸法は、相手とつながることで、結果的に相手の手首から肩関節までをロックします。この感覚を掴むことで初めて、立技でも合気上げが可能になります。

座技呼吸法

腕を抑え込まれるとそこに執着しますが、それを捨て、自由に動く指先を起点に、胸を開き、肩甲骨の中心から腕を駆使すれば、座技呼吸法は伸び伸びと行えます。合気道で駆使する力は、通常の力の概念とはまったく異なります。