四方投げの出自は四方切り。さらに八方切りは、足捌き、体捌きを覚えるのに最適。腕の力ではなく、肩甲骨を含めて身体を柔軟にし、剣に合わせて身体が動く感覚を磨くことが肝です。
立禅
一人稽古で初めて本格的に立禅に挑戦。とりあえず10分ほどチャレンジ。日頃から稽古で、胸や手のひらの中の丸い気のボールを意識しているので、違和感はない。神前であることも、気の流れを意識しやすい環境かもしれない。わずか10分でも、全身の血流が良くなり、指や身体がポカポカする感覚。
両手取り呼吸法
両手をがっちり取られても、片手取りと同じ心身のバランスを保って脱力できるのかが問われます。持たれた手を力で捌こうとすればするほど、相手の抵抗を惹起します。
杖取り
杖取りも、体捌き、足捌きが肝ですが、技を覚える初期段階では、どうしても上半身に意識が向いてしまい脱力できません。基本は体術と同じです。
片手取り呼吸法
あえて相手とぶつかるかたちから始め、瞬時に抜く感覚を覚えます。合気道においては、技をかける瞬間に力を抜く、つまり通常の感覚とは真逆を行うので、これを心身に刻みつけるのが問われます。
短刀突き五教
短刀突きを入身でかわし、そのまま呼吸法で下に崩して五教で捌き、短刀を奪います。正確な入身と脱力が問われます。
短刀突き小手返し
短刀を持つ手は強いので、簡単に小手返しはかかりません。だからこそ、しっかりとした体捌き、足捌きが問われます。
横面短刀取り五教
横面への短刀の切り落としは、深く入身して相手をしっかりと崩して捌きます。相手のエネルギーを吸収した上で、五教で短刀を取ります。
短刀取り五経
正面打ち五教は、実際には短刀で切り込まれた場合を想定しているので、短刀を使って稽古しました。
正面打ち四方投げ
初心者はまず、正面打ちをしっかりと受け止めて捌くところから始めますが、その間合いをつかんだら、捌かずに入身して切り込むことで相手を崩します。

