後両肩取り

身体のどの部位であろうとも、常に丹田を中心に発動する感覚が問われます。「小手先」という言葉は、日本ではなぜ常にネガティブに語られて来たのか、それはまさに、常に心身の中心からエネルギーを発動すべきだとの教えです。

後両手取り

皮膚感覚を研ぎ澄ますことで、微妙な力加減こそが相手と深くつながり、小さな崩しこそが大きな捌きにつながることを体感していくことが問われます。

後受身(初心者教室)

合気道の約束稽古では、先輩・後輩の区別なくお互いに技をかけ合うので、通常1回の稽古で100回以上も受身を取ります。内臓を揺らし、身体に適度な刺激を与え、かつ足腰も鍛える、見かけ以上にハードな、かつ心身の健康を保つ稽古です。

呼吸力の探求②諸手取り合気下げ

呼吸力の源泉は呼吸と連動した心身の緩急にあり、それは仙骨の開け閉めで司られています。つまり丹田の意識とは、仙骨の開け閉めがエネルギーの源泉であることを示します。腕力や体格にはまったく関係のないエネルギーの源泉です。