脱力と軸の大切さ①腕の重みを伝える

「女性のための護身術講座」で体験していただいたものを稽古でも取り入れました。本来誰もが持っている身体的な潜在能力を活かす。片腕は5キロぐらいの重さがあり、体重にいたっては誰もが50キロ前後あります。これを適格に駆使すれば、どんな力持ちでも崩すことができます。

肩取り二教は踏ん張らず浮いて捌く

作用ー反作用の関係を作らず、自分の体重をそのまま相手に伝えれば、どんなに力がある人でも耐えられない。そのためには、決して踏ん張らない、頑張らない。丹田を中心に浮遊した感覚で、リラックスして相手を捌きます。

独楽のように身体を纏める

物理的により大きなエネルギーを産み出すために、踏ん張ったり引っ張ったりせず、ただ自分の身体の運動エネルギーを最大限に駆使します。丹田を中心に浮いた感覚こそが、これを可能にします