連続技集中稽古

初段と2級の審査を控えた方の準備として、約1時間ぐらいぶっ続けで連続技の集中稽古を行いました。呼吸力を意識し、流れのなかで捌いていけば、ほとんど息が乱れることなく集中力を維持できます。