丹田の探求①三次元の動きを司る(両肩取り座技呼吸法から両手取り天地投げ)

もともと日本人の意識の中心、喜怒哀楽の中心は腹にありましたが、合気道ではまさに、丹田からすべての力の波が始まります。手や腕の動きとして表に出てくる様々な技は、丹田から生み出される三次元の動きの表出にすぎません。

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